女性専門治療院【鍼灸・マッサージ院】

曙橋レディース鍼灸治療院ひびき

      〒160-0006 東京都新宿区舟町15
      都営新宿線曙橋駅 A1出口より 徒歩1分

営業時間
9:00~21:30
定休日
不定休

◆時間外の施術可【すべて完全予約制】
遅い時間(22時以降)の施術可
早い時間(9時以前)の施術可

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03-3358-4728

ぎっくり腰の鍼灸治療

ぎっくり腰の鍼灸治療

ぎっくり腰でお悩みの方、
電話なら当日受付も可能です
初回、キャンペーンでご利用になれます

症状に余裕のある方、
慢性の腰痛でお悩みの方は
2 日後からのお受付ができる
WEB 予約
もご利用ください。

 

\今、こんな症状ではないですか?/

  • 腰の急な激痛でつらくて動けない
  • 腰がピキッとした後に激痛が・・・
  • 「また繰り返すかも」といつも不安
  • ぎっくり腰を定期的に繰り返している
  • 慢性的な腰痛持ち
  • 重いものを持ち上げた瞬間グキッとなった
  • くしゃみをしたら動けなくなった
  • 洗顔時、いつも腰が気になる
  • ぎっくり腰で動けず、数日寝込んだ
  • 常に腰が心配で行動に制限がかかる
  • 前傾姿勢が多く、いつも腰が気になる


ひとつでも当てはまる症状がある方は、
曙橋レディース鍼灸治療院ひびきの鍼灸治療をおすすめします。

当院では、痛みがその日に楽になり、
ある程度は動けるように治療していきます

応急処置的な治療はもちろんですが、
根本的に腰痛が起こりにくい状態に導いていきます。

過去に他院で腰の痛みが治まらなかった方も、
キャンペーン利用して、比較してみてください。

\お急ぎの方はお電話で/

当院が、ぎっくり腰で選ばれる3つの理由

1) その日に楽になり、動けるようになる
2) 気の流れが改善され、全身が楽になる
3) 翌日はさらにスッキリする

曙橋レディース鍼灸治療院ひびきのぎっくり腰治療では当日のうちに痛みが楽になり、ある程度動けるようになります。

また、全身治療によって気の流れが改善されるので腰の痛みだけでなく、痛みによって生じた疲れや ほかの部分のコリなども改善され、全身が楽になります。
ぐっすり眠れるので、翌日はさらにスッキリ!

また、繰り返し全身治療を行っていくことでぎっくり腰の再発を予防し、慢性的に持っている腰の痛み そのものを改善することが可能です。

1) 痛みの場所やどんな動きで痛みが出るかなどを確認します
必要があれば運動療法を入れて、ここである程度痛みを取るようにします。

2) 「全身のツボ」を使って、まず、ある程度まで動けるようになってもらいます
当院では、全身のツボを使って丁寧に治療します。 この段階でかなり楽になるはずです。

3) 「全身治療」を行い、全身の流れを良くして痛みを改善させます 
当院では腰だけではなくて、全身を診ます。
過去一番良くなったのは杖をついて歩いてきた女性が帰りに杖なしでスタスタ帰っていけるレベルに まで改善しました。 

治療期間はどれくらい? 

当院では、ぎっくり腰の治療の初日に、まずある程度活動できるように施術をします。

そうすれば日常生活を送れるようになりますし、動いた方が腰の痛みが長引かず、かつ再発率も低く なります。

次に、翌日から 3 日後くらいまでの間に再度施術を行い、さらに動けるように、痛みが減るように施 術を行います。

この時点で痛みはほとんどないはずですが、1週間~2週間後、少し期間を置いて「もう痛みもなくな って問題なく生活できている状態」になっているのを確認するためにも来院していただいています。

全身治療を常に行い同時に運動療法も取り入れ、再発防止の取り組みも行います。

ここまでやればぎ っくり腰もしっかり良くなったといえるでしょう。 

ぎっくり腰の程度にもよりますが、全部で 4~5 回程度、3 週間~1か月くらいの治療期間になる方が 多いです。 

ぎっくり腰を繰り返してしまう方へ 

ぎっくり腰は、「ほとんど痛みがなくなったからこれでいいのよね」 という段階で治療をやめてしまう からまた繰り返すのです。

当院では、できるだけ回数は少なく、それでいてぎっくり腰を繰り返さないようにする治療方針です。

ぜひ、ご相談ください。 

ぎっくり腰とは?

急に起きる「ぎっくり腰」。

激しい痛みを伴うため、経験した人は誰もが「あの経験はもう二度としたくない」と思うはずです。

ちなみにヨーロッパでは「魔女の一撃」などと言われています。いかにも痛そうですよね。

きっかけはくしゃみや咳、無防備に重いものを持ち上げようとしたり、下に落ちているものを拾おうとしたりしたと きなど様々。

いずれも特別な動きではなく、日常生活のちょっとした動作で起きることが多いです。

ぎっくり腰は急性腰痛の状態を指す言葉ですが、その原因の主なものは腰椎の間にある椎間板の髄核がずれてその 周りの繊維輪を傷つけてしまうパターンです。

このぎっくり腰を二度三度と繰り返すうちに慢性の腰痛になってしまう人も多く、しっかりと治すことが大切です。 

ぎっくり腰の痛みのレベルはどれくらい?

ぎっくり腰といってもその痛みのレベルは様々です。

痛くて動くこともできず、数日間は寝たきり…トイレに行くのも這いつくばってという話をたまに聞きます。ここまで ひどいと病院に行くことさえもできないですよね。

そうかと思えば痛いことは痛いけれど、まあなんとか動くことはできます、程度の方もいらっしゃいます。

いずれにせよ、そのぎっくり腰をほったらかしにするのは絶対に良くありません。

ぎっくり腰を発症した多くの方が再発を繰り返し、それがいずれ慢性的な腰痛になっていくことが多いからです。

「痛みが減ってきたからもう大丈夫」
「たまにギクッとなるけれど、寝込むわけではないから診てもらうほどではない」

そんな風に自己判断をせず、ぜひ早めにご来院ください。

その時の痛みはもちろん、再発の予防もできますよ。 

ぎっくり腰になる原因

ぎっくり腰になる主な原因と、次のことがよく上げられます。

  • 無防備に重いものを持ち上げようとしたとき
  • くしゃみや咳をしたとき
  • 床に落ちているものを拾おうとしたとき
  • 子供を抱き上げようとしたとき

私たちの今の生活の中でスマートフォンやパソコンなど、猫背やまえかがみの姿勢をとることが多いですが、実は腰 (第 4 腰椎と第 5 腰椎の間にある椎間板)には無防備に前かがみになるだけで 200 キロくらいの重さがのるほど の負荷がかかっています。

その負荷がかかった状態でくしゃみや重いものを持ち上げようとしたときに腰にはさらなる負担がかかります。 その時に椎間板の真ん中にある髄核がずれて周りにある線維輪を傷つけてしまう、これがいわゆるぎっくり腰です。

またこの髄核が線維輪を破り、神経を刺激してしまうといわゆる腰椎椎間板ヘルニアになります。 (椎間板→腰椎の間でクッションの役割を果たしている。髄核はその中にあり、その周りに線維輪という組織がある)

また、悪い姿勢を続けることによって腰の筋肉にも負担がかかり凝り固まってしまいます。

その状態で急な負担がか かると筋肉や靭帯にも断裂が起こり痛みが生じます。いわゆる腰椎の捻挫といわれる状態です。

いずれにせよ、意識していない状態で起きるこの痛みはいつ起こるかわかりません。 発症したら早めに対処をすることが早期に改善し、繰り返さないようにするコツです。 

ぎっくり腰が治らないという方へ

腰痛の原因は腰だけではありません。
ですので、腰だけに注目しても根本的な改善は望めません。

当院の全身治療は腰だけでなく、痛みをおこす原因そのものから改善していくことができます。

「年に 2,3 回はぎっくり腰になる」
「一度ぎっくり腰を起こすとある程度痛みが取れても最後違和感が残ってスッキリ治らない」
こんな話をよく聞きます。

どちらも痛みを繰り返すことでいずれ慢性的な腰痛になる可能性が高いです。
また、さらなるぎっくり腰を起こす可能性も増えてきます。

腰の痛みを抱えると日常生活がスムーズに送れず、仕事や家事などにも影響が出ることがわかっています。
こうなる前にきちんと治しておくことが大切です。

当院のお客様の中には、長年の腰痛持ちの方だった方でも、痛みを感じない毎日を送っている方もいらっしゃいま す。

痛みを感じない、健やかな毎日を過ごせるようになりましょう。

急性のぎっくり腰の方だけでなく、 慢性の腰痛でお悩みの方も、
ぜひお気軽にご相談ください。

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◆時間外の施術可
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【すべて完全予約制】

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(往診時など携帯電話に転送されることがあります)

営業時間:9:00~21:30
定休日:不定休

鍼灸師紹介

院長の石塚三枝子です
資格・経歴
  • はり師
  • きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 学校法人後藤学園 東京衛生学園専門学校 非常勤講師 
  • Bipoji Lab美ポジ®アンバサダー
  • 食生活アドバイザー

当院では女性のお客様にもっと健やかでもっと美しく過ごしていただくために、精一杯尽力させていただきます。

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